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chotto_bit, good life

毎日をちょっとラクに、少し楽しく出来る様なコトを書きます。カメラが好きです。

ぼっちなカメラ好きにこそ伝えたい!野外フィギュア撮影のコト

こんにちは、たかぴ(@takapyx)です。

突然ですが、僕は所謂ぼっちですので、プライベートは大概単独行動です。 単独行動が多いと、趣味の写真撮影でもしばしば被写体に困ります。

鉄道や風景メインの方は大きな問題では無いかもしれませんが、僕は人や動物の様な被写体が無いとなかなかテンションが上がらないため、週末を写真撮影で過ごそうと思うときは、何を撮りに行くかいつも悩みます。

そんなぼっち同志にこそ薦めたいのが、野外フィギュア撮影です。 数年前からダンボーを使った写真なんかも人気ですよね。

いつもの撮影とはまた違った雰囲気の写真が撮れて楽しいフィギュアの野外撮影について、今回は、その魅力やちょっと気になるであろう点をご紹介したいと思います。

ぼっちな人に勧めたい!野外フィギュア撮影の良いところ

1. 被写体に困らないf:id:takapyx:20150429134059j:plain

冒頭でも書きましたが、まず、これが大きなメリットです。

ポートレート撮影は楽しいですが相手がいないと始まらないですし、スナップ撮影にしても肖像権の問題があって勝手に撮影出来ないため、単独行動では被写体選びに苦労します。 フィギュアを使えば、こんな問題を気にする必要がないため、ポートレートも人物スナップ風の写真も好きなように撮影出来ます。 なかなかイメージを伝えづらいポージングも、可動式のものを使えば思いのままです。

また、副産物的なメリットとして、全く同じポージングで何枚でも撮れるため、被写界深度の勉強や構図の勉強にも役立ちます。

2. いつでもどこでも撮影が出来るf:id:takapyx:20150429141145j:plain

旅行中や、買い物、ちょっと散歩をしているとき・・・どんな時でも、ふと写真を撮りたい景観に出会う事があります。 景観は素晴らしいけど、それだけを撮ったのではちょっと味気ない。でもメインとなる被写体も存在しない・・・そんな状況に陥った事はないでしょうか?

そんな時こそフィギュアを取り出し、さっと撮影出来れば貴重なシャッターチャンスを無駄にすることもありません。 小さなものをカバンに放り込んでおけば、いつでも、どこでも撮影を始めることが出来るのがメリットです。

3. いつもの風景が別世界になるf:id:takapyx:20150429134048j:plain

これは通常の人物撮影よりも優れたメリットだと思います。 小さなフィギュアの撮影では、ただの草むらが大森林になりますし、花畑で撮影すれば身長より大きな花との幻想的な写真が撮影出来たりします。どんぐりの様な小さい小道具も両手いっぱいの大きな木の実になります。 ちょっと撮影方法を工夫するだけで、普段の写真とはひと味違う雰囲気の写真が撮れるのが野外フィギュア撮影の面白いところです。

恥ずかしい?難しい?野外フィギュア撮影のちょっと気になるところ

1. 人目が気になる?f:id:takapyx:20150429143617j:plain

上の写真は某桜の名所で、大量の花見客の中で撮影したものです。

フィギュア撮影をやっていると目立ちますが、撮影時に話しかけてくる人なんてほとんどいませんので、気にしないのが得策です。

そもそも我々ぼっちは目立ったところで大して知り合いがいるワケでもありませんので、その場限りの奇異の目なんて気にするだけ無駄だと思っていますw 誰にも迷惑をかけずにちょっと目立つくらいで良い写真が撮れるのであれば、むしろ儲けものじゃないでしょうか。

僕も初めの頃は少し恥ずかしかったですが、慣れると平気になってきます。人としてのレベルが下がっている様な気もしますが、気にしたら負けです・・・。

2. 機材の準備が大変?f:id:takapyx:20150425091205j:plain

あれば便利なものや写真のクオリティを上げられる道具はいくらでも有りますが、極端な話、フィギュア撮影ではカメラとフィギュアさえあれば、あとは何もいりません。カメラはマクロ撮影が出来る方が良いですが、後からトリミングしても良い写真は作れます。 どんな撮影でも同じだと思いますが、道具よりも、むしろどんな写真を撮りたいかのアイデアや工夫の方が大事だと思います。

3. 撮影が難しい?f:id:takapyx:20150429141105j:plain

野外撮影は、ともすればこの写真の様にフィギュアを置いた旅行の風景写真みたいになってしまう場合があります。 別にそれが悪い訳ではないですが、僕はフィギュア撮影では対象が生きているかの様な写真を撮りたいと思っているため、本気撮影の時はあれこれと雰囲気を考えながら撮っています。 色々な構図や撮り方を考えていると撮影が大変になりますが、考えながらの撮影もなかなか楽しいですし、撮影スキルの上達に繋がるメリットもあります。

ここを考えるとちょっと楽しくなる、フィギュア撮影のポイント

上でも述べましたが、面白いフィギュア写真を撮るコツは、まるで生きている様な雰囲気で撮影することだと思っています。 経験上、記念写真的な構図から脱却するためには、次の様なポイントを考えて撮影すると良い感じです。

1. 動きのあるポーズをさせるf:id:takapyx:20150429134104j:plain

可動式のフィギュアを使う場合に限ってしまいますが、ただの棒立ちでは無く、ちょっとしたポーズを取らせてあげると、ぐっと面白みのある写真が撮れるようになります。

2. 小物を持たせるf:id:takapyx:20150429134109j:plain

食べ物や小物を持たせてあげると楽しい雰囲気の写真ができあがります。道ばたの花でも落ち葉でも食玩のおまけでも良いです。ちょっとしたものを持たせるとアイデアの幅が広がります。

3.複数体で撮るf:id:takapyx:20150429134054j:plainf:id:takapyx:20150429141123j:plain

1体だけだとしっくりこない様なシーンでも、2,3体のフィギュアを使うと、一気に賑やかで楽しい写真が撮れたりします。 特にダンボーは、通常サイズとミニサイズを並べるだけで、不思議と棒立ち写真も雰囲気の良い親子写真の様になったりします。

ストーリーを感じさせる写真も1体だけの時よりずっと簡単に撮りやすくなりますのでおすすめです。

おわりに

野外フィギュア撮影のすすめ、いかがだったでしょうか? 室内でのフィギュア撮影も楽しいですが、ライティングや背景等、比較的スキルや機材が必要となるのに対し、野外撮影なら自然光と周りの景色にちょっとしたアイデアがあれば、十分に良い写真を撮ることが可能です。

なお、使用するフィギュアとしては、ねんどろいどダンボーあたりが使いやすくておすすめです。

ねんどろいどならパーツ組み替えで色々なポーズを取らせることが出来ますのでポーズの自由度が高くて写真撮影にもってこいです。

ダンボーは可動域こそ少ないですが、ちょっと動きを持たせてあげるだけで不思議なくらいに良い雰囲気を出してくれます。

単独行動中でもステキな写真が撮れる可能性が広がる野外フィギュア撮影、ぼっちな人におすすめなのはもちろん、色んな人が興味を持ってくれると嬉しいです。

それでは!